重症心身障害児を主たる対象とした児童発達支援・放課後等デイサービス

障害があるお子様が放課後や学校が休みの日に、看護師や療法士、保育士などが支援を行い、療育や成長のお手伝いを行います。いこいの森では定員5名の児童に対し看護師、療法士、児童発達支援管理者、保育士などが常に配置されマンツーマンに近い対応となります。一人一人の個性にあった活動や支援を行います。


保育所等訪問支援

保育所等訪問支援では訪問支援員(児童指導員や保育士、作業療法士などの医療的専門職)が、お子様が通っている保育所や学校などを訪問して、日常生活の場で現場の職員とともに指導し(直接支援)、保育士や教員などに情報提供や接し方、環境調整などの助言(間接支援)を行います。